遠藤久美子 37歳で結婚を機にファッションが激変「持っていた服は全部処分しました」(出典:CHANTO WEB) |
1 湛然 ★ :2023/10/15(日) 05:48:44.93 ID:Hap15W6k9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5ee6d8757049a1c48a143987c00dc9bb684af7
CHANTO WEB
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
独身時代は「料理はしない、服は量販店で買う」という生活だった遠藤久美子さん。「無縁だと思っていた」という結婚を経て、変わったこととは?(全5回中の3回)
■スタッフと俳優として出会い「スーッと結婚」
── 37歳で映画監督の横尾初喜さんとご結婚されました。以前は結婚についてどう考えていましたか?
遠藤さん:自分には無縁だと思っていました。学生時代は、学校を卒業して仕事して結婚…って、当たり前にするものだと思ってたんですよ。でも、ずっと自分には縁がなくて。(※中略)
ところが『田沼旅館の奇跡』という映画で、監督補だった主人と出会って、なんかスーッと(笑)。自然な感じで結婚できた、というか。
── スーッと、とは?
遠藤さん:結婚って、出会いの場に行ったり、コミュニケーションをとって関係性を積み上げていって、家族になっていくという「努力が必要なもの」だと思っていたんです。でも私たちの場合は、特別おしゃれしたり、料理教室に通ったりすることもなく、自然な形で一緒に住むことになったんですよね。
料理もできない状態でつき合い始めたんですが、彼は外食があまり好きじゃないので、必然的に私が料理をするようになって。それこそ調味料から集めはじめました。
最初は、ネットでレシピを調べて、その日のメニューをカレンダーに書いていったんです。「今日はすきやき」「今日はミルフィーユ鍋」とか。それで、夫が食べておいしかったら、カレンダーに「おいしい」って顔を描いてくれて。「しょっぱい」とか、涙目の顔が描かれたりすることもありましたが(笑)。
おいしかったものはまた作りつつ、新たなメニューに挑戦していくということを3か月間したんです。その期間で、料理も覚えつつ、お互いの食の好みもなんとなくわかっていった感じです。
── お互いの好みのすり合わせができたんですね。
遠藤さん:そうですね。ファッションも、私はわりと無頓着で。普段は量販店で好きなのを買って、おしゃれしたいときは張りきって「ZARA」を着る、という感じでした。
一方の夫はファッションが大好きなんです。のちに笑い話として聞いたんですけど、まだつき合う前に、好きなブランドのお店の方に「いいなと思う子がいるんだけど、ファッションがね…」って相談したらしいんです。そしたら、お店の方が「横尾さん、ファッションは変えられますよ」って言ってくれたらしく(笑)。そんなわけで、着るものはもう夫におまかせしちゃっています。
■夫のひと言で服を全処分「かえってすっきり」
── 遠藤さんのお洋服はご主人のセレクトなんですね。
遠藤さん:そうなんです。以前、私が誕生日プレゼントとしてベルトやアクセサリーを買って渡したこともあったのですが、「こういうのは自分で買うから大丈夫だよ」って言われて、全部処分されちゃったり(笑)。
── なんと…!
遠藤さん:私が元々持っていた服も、結婚前に「一緒に住もう」となったときに、彼が私のクローゼットを見て「ちょっと処分しようか」と(笑)。当時、私はネパールとかインドのアジアンテイストの服が好きだったんですけど、独特のオリエンタルな香りがするじゃないですか。私は平気だったんですけど、彼は少し気になったみたいで。
それでゴミ袋を買ってきて、いるものといらないものとを分類していくうちに、結局全部手放すことに…。まぁ、クローゼットがきれいになってすっきりしたんですけど(笑)。
それで、彼が「ここから揃えていくね」って。結局、夫が全部服を選んでくれました。
── 全部処分されてしまって、大丈夫だったんですか…?
遠藤さん:全然大丈夫でした(笑)。革の服も持っていて、デザインがかわいくて気に入ってたんですが、ボロボロで。夫が「かわいいのはわかるけど、これもう着られないよね?」って。そんなのが多かったので、処分することになってかえってよかったかもしれない、と思ったほどで。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
取材・文/市岡ひかり 写真提供/遠藤久美子
ぜんぜん劣化してなくて驚いた
相当若くから活躍してたんだな
あたしなら無理やわ
今回は結果的にエンクミが喜んでるからいいんじゃない
それな
全然違うだろアホ
もう成人の子供もスーツの知識も何もなくて、成人式のスーツすらオレが選んだ
成人式の段階でスーツの知識あるやつなんてほとんどいないだろ
何でこんなに地味になったんだろうと思ってた
前の服のテイストはダサかったけど似合ってたのに
この人は発言とかも中身もダサいんだから、服がダサくても似合ってるから大丈夫だよ
我々が見てたのはバラエティとかドラマなどの衣装であって、それはスタイリストが選んだんじゃないの?
気張った自然体でなく天然な自然体で
服のセンスはどちらもハテナだが
あの時代は広末一強だったから
・遠藤久美子がプレゼントした者は「自分で買うからいい」といった
・旦那が外食をしない人なので遠藤久美子が料理をするようになったなお3つめはよくわからん。
良い歳の取り方してるな
日本人ですが
キム兄
このルックスで遠藤久美子と結婚できたって凄いな
あなただけ見つめてるって怖いよね
(出典 i.ytimg.com)
よかったね!
店のカモにされてるだけの
あほくさ
1978年生まれなので今は45歳ですよ
内田有紀とか後藤真希とか