雨水によって流された40センチ砲弾の発見は、戦争遺物の重要性を再認識させます。歴史の一部を見つけることで、過去の出来事について深く考えさせられます。
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雨水に流されてきた「40センチ砲弾」…「爆発危険」で軍部隊が出動=韓国 …日午後、聞慶市虎渓面犬灘里(ホゲミョン・ギョンタンリ)のヤンガン橋の下で韓国戦争(朝鮮戦争)当時に使用されたと推定される砲弾が発見され、軍の爆発物処理班が出動した。 (出典:中央日報日本語版) |
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<ツイッターの反応>
金杉圭司
@0226_1989雨水に流されてきた「40センチ砲弾」…「爆発危険」で軍部隊が出動=韓国(中央日報日本語版) news.yahoo.co.jp/articles/46d6f…
atom
@keidaka2それは詭弁、米国経由?で155mm砲弾10万発 戦争当事国には送らず、ポーランドには大量の戦車大砲 戦争には荷担せず周辺国とは商売か 都合良いな ウクライナに殺傷武器支援せず 韓国国防部「方針変わらない」(聯合ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2d70e…
ウォーキングトラベラー
@aboabo76日本のマイナス面を差し引いても、韓国の直接的な宇支援(現在2億ドル以上表明済み?)や間接的な支援(米経由の砲弾や、波蘭への兵器輸出)はめちゃくちゃ助かってるだろうし、武器輸出は更に加速するだろう 李在明なら、制裁にすら加わらず露から原油や天然ガス買いまくってたんだろうな 良かったわ