韓流芸能事務所が所属グループのメンバーらに14億円の損害賠償を請求(出典:KOREA WAVE) |
1 仮面ウニダー ★ :2023/12/21(木) 07:02:29.02 ID:JZ0OEhdg.net
韓国のガールズグループ「FIFTY FIFTY(フィフティーフィフティー)」の所属事務所「ATTRAKT(アトラクト)」が、
グループを脱退した3人らに130億ウォン(約14億円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。
ATTRAKTが19日、元メンバーのセナ、シオ、アランに対し「専属契約違反に伴う損害賠償と違約罰」を、
不当な専属契約破棄に積極的に加担した「THE GIVERS(グループのプロデュース業務などを担当していた事務所」、
同事務所の代表、理事、3人の親らに「共同違法行為による損害賠償」を求める民事訴訟を起こしたと明らかにした。
同社が算定した損害賠償額と違約罰は数百億ウォンに達するが、今後の損害拡大の可能性なども考慮し、
まず訴状提出の段階では130億ウォンからの一部請求の形を取ったと説明している。
FIFTY FIFTYは4人組ガールズグループ。2月にリリースしたファーストシングルアルバム収録の「Cupid」がK-POPガールズグループ史上最短で
全米ビルボードチャート入りを果たした。
しかし、6月にメンバーらが「ATTRAKTがギャラに関する資料の提供、メンバーの健康管理義務などを履行しなかった」と主張し
専属契約解除の仮処分申請を行い、8月に裁判で棄却された。
これを受け、メンバーのキナがATTRAKTに戻りFIFTY FIFTYとしての活動を再開したが、ATTRAKTは他3人の専属契約を解除した。
この記事に、韓国のネットユーザーからは
「海外チャートに1曲入ったくらいでBTSになったと思い違いをして奈落に落ちた新人グループ」
「普通に活動してたら、今ごろ1人50億ずつくらいは稼げていただろうに」
「育ててもらった恩を忘れたのか」
「裏切りの代償は重いものだよ」
「妙なことをしなければ生涯の富と名声を手に入れられたのに、目先の利益に目がくらんだか」
「数十億ウォンを投じてスターに育成したのだから、200億ウォンくらいもらうべきじゃないか?。
3カ月ぽっちの活動で事務所を裏切るアイドルなんて初めて見たよ」
など、グループ側に対して厳しいコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)
ほーん
だから勝たせたらオタ同士険悪になるわ
写真だけの移籍願望丸出しだな
むしろ恩に報いるのを*にする風潮
出し抜いてうまくやるのが朝鮮流協力企業や親会社を陥れる韓国企業のなんと多いことか
というより
たまたま成功したら知らない親戚が現れる
方に近い。いつものやつ
どれだけプロモーションに金がかかってるんだろう
今でこそ中止でずるいなんて盗まれてナンボというか普通?