1 muffin ★ :2023/05/25(木) 16:33:49.70ID:IrGjdVeN9
2023.05.25 11:00
「ひなのさんは自分の気持ちを文章にすることが好きなようで、2021年に出版されたエッセイ『わたしが幸せになるまで』(幻冬舎)はベストセラーになりました。
前作から約2年。今年6月8日にも新たなエッセイを刊行するようで、予約段階からかなりの注目を集めています。文章はすべて彼女がコツコツと書きためたもののようで、両親との複雑な関係、特に母親に対するやり切れない思いなど、これまで決して明かさなかった真実が赤裸々に書かれているんです。その内容があまりに壮絶なようで……。実は彼女“宗教二世”としてずっと苦しんでいたんです」(前出・芸能関係者)
今年、芸能生活30周年を迎えたひなの。南国で書き下ろした著書には、衝撃の過去が綴られていた──。
新著のタイトルは『Dear ママ』(幻冬舎)。“親愛なるママへ”と題された著書で彼女が明かしたのは、子供時代に負った「心の傷」と母親が抱いていた「信仰」だ。
「ひなのさんのお母さんは8年ほど前に亡くなっています。もともと難病を患っていて、亡くなるまでの長い期間、寝たきりの状態が続いたと聞いています」(ひなのの知人)
中略
『Dear ママ』でひなのは、自身が宗教二世であることを初めて明かしているという。「ひなのさんの母親は、19世紀末にアメリカで始まったキリスト教系の宗教団体の信者でした。日本の信者数は約21万人といわれ、著名な歌手や漫画家が信者と報じられたことがあります。
この宗教団体は宗教上の教義で誕生日会を禁じています。吉川さんは過去にインスタグラムに『子どものころ家族にお誕生日をお祝いしてもらったことが一度もなくて、それがすーごく寂しかった』と書いたことがあり、注目を集めたことがありました」(芸能ジャーナリスト)
「誕生日を祝ってもらえなかっただけでなく、クリスマス会やお正月の儀式もできなかったと聞いたことがあります。競ったりすることも禁じられていて学校の運動会も不参加。校歌を歌うことも禁止で、小学校低学年の頃、『こいつはいつも校歌を歌わない』と同級生の男の子にいじめられたこともあるそうです」(前出・ひなのの知人)
肉体的な苦痛を受けることも少なくなかった。
「幼い頃お母さんにパンツを脱がされ、お尻を革のベルトで叩かれたと語っていました。きょうだいが髪の毛をつかまれて水のシャワーを頭からかけられたり、階段の上から掃除機を投げつけられたこともあったそうです。
数々の行為のなかでも衝撃的なのが、「輸血拒否」をめぐる顛末だ。
「小学生の頃、ひなのさんが胸に付けていた名札の裏には『輸血はしないでください』と書かれていました。『事故などで輸血をしないといけない場合、そのまま死になさい』とお母さんに教えられていた彼女は、通学路を横切る車に恐怖を感じ、“どうか私を轢かないでください”と幼心に願っていたそうです。
ところが、当のお母さんは亡くなる数日前に集中治療室で貧血を起こした際、医師のすすめに従ってあっさりと輸血を選択したそうです。
全文はソースをご覧ください
ただの毒親じゃん
近所の同級生は一切参加してなかった
可哀想だった
そうなの?
酷えなw
前は多兄弟の末っ子で可愛がられて育った設定じゃなかったっけ
それ全部こうだったらいいなって話を作ってたんだって
テレビや雑誌で見せる、明るく不思議なキャラクターは彼女が必死につくりあげた、もうひとりの自分だったのかもしれない。デビュー当時、彼女は芸名である「吉川ひなの」をたびたび本名だと話し、本を出版するまでは母親についてネガティブな発言をすることもなかった。
実際に、17才の彼女は本誌・女性セブン1997年6月26日号のインタビューで母親について「すっごい自慢です」としてこう語っていた。
《ママは庭の花を花瓶に生けたり、お風呂にバラの花びらをうかべちゃったりとか、自分が女であることをすごいうれしく思っているの。だからひなのも、女に生まれたことがすっごくうれしい。ママだけじゃなく、家族全員、もう自慢ですよ。すばらしく恵まれたところにいると毎日思っております》
父親が働いてなかったから娘が金稼げるとなったら喜んでやらせるでしょう
昔のひなの「パパは吟遊詩人なの~」=無職だった
>>14
夫婦でも、片方だけが新興宗教の信者ってパターンは実は多いらしいのでわからんよ
斉藤由貴や矢野顕子が有名だけどエホバ信仰有名人一覧見てきたら超有名漫画家ふたりと野球関係者とマイケル・ジャクソンが載っててビビったわ
斉藤由貴はモルモン
コーヒー飲むの禁止w
斉藤由貴はエホバじゃなくてモルモン教
斉藤由貴はエホバの証人じゃなくてモルモン教
あのケントデリカットと同じアメリカの新興宗教
エホバもモルモン教もアメリカの新興宗教
キリスト教の異端派
ユタ州はほとんどがモルモン教だったな
いきなり唐突過ぎひん?
そりゃ今まで隠してたからだろう
昔の欧米では普通の家もしてたからな
創立時はそんな違和感なくてもそれを規律にしてずっと守ってるからおかしく思われるようになったんだろ
そうそう
正統派のキリスト教会も昔は子供への鞭打ちとかやってたらしいな
つい100年前とか
これ俺の同級生の母親がそうだった
ストレス溜めてるから宗教にハマるのか、宗教の戒律がストレスになるのかは分からないけど
確かそういうやり方が親の愛情です!って教えじゃなかったっけ?
知らんけど
「ものみの塔」とかいうヤツと別物なの?
あそこも輸血ダメとか聞いたけど
ものみの塔はエホバが発行してる機関誌
そこのこと
それと目覚めよ!って冊子をポストに入れてくのがエホバ
服装で(こいつエホバだな)ってある程度わかるから気をつけて
上品な服着て勧誘してくるのはエホバ
上品というか地味なのだろ
まさに阿佐ヶ谷姉妹のあれだわ
平日昼間に二人組のオバハン何組かでうろついてるのよく見る
ワイもそれとこんがらがってた
助けてもらったから信仰する
大恩があるから信仰するで
今まで一度も助けてもらってないので信仰する筈がない
助けてくださいの信仰でよくね?
それで助けてもらえばなにかに寄付すりゃいいよ
神様や宗教に「お願い」「見返り」を求めるのは実は日本独特の慣習なんだよ
日本人は
神社で「○○できますように」とお参りしたり絵馬に願い事を書く習慣とか
「神だのみ」っていう考え方とか
ぜんぜん普通のことなんだけど
欧米の宗教は違ってて
お参りやお祈りは神に「感謝する」ことで、自分の個人的なお願いすることじゃなく
ひなのもいざとなったら輸血してもらえたのかな
お金になる子供だから当然輸血させる
ひなのの家はパパとママと動物がいっぱいいてー、お姫様みたいな白いベッドでー、みたいな
実際は15歳で家を出てゲイのムネくんとその彼氏と3人で住んでたってね
それですら、お洒落な可愛いひなのちゃんだから許されてたくらい、完璧なキャラ作りだったと思うよ。一切本性を出さなかったというか。まあ、仕事、仕事場を失ったら行く場所や居場所がないと、未成年のうちから理解してたんだろなと思う。
モデル系の芸能人てイメージだったけど
親で苦労してたのか?
貯金箱奪われた話はかなり話題になったぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbbe8955000efa091be3acfff4f7bc5d972e45d3
一人暮らしをするわたしの家の前にはいつも、母親からわたしにお金を用意させるようにと命令された父親が待ち伏せしていた。
あるとき朝帰りしたわたしは、郵便物でぱんぱんのポストを久しぶりに開け、家に帰って眠っていないぼーっとした頭でひとつひとつ開封しているとそこに成人式を知らせるハガキをみつけた。日時を見るとわたしの成人式はちょうどその日の数時間後で、今日わたしは着物を着て成人のお祝いをしてもらう日だったのか、と少し泣いた。
でも小さいころから家族に誕生日すら祝ってもらったことなんて一度もなかったし、こんな成人式の日はなんだか自分らしくすら感じて、気持ちを切り替えて寝てしまおう! と思ったとき、家のチャイムが鳴った。
嫌な予感は的中で、インターホンのカメラ越しに映っていたのは父親だった。
わたしは鍵を開け父親を家の中に入れた。
父親はいつものように「お金のことなんだけど……」と言った。わたしは父親に成人式のハガキを見せ、「今日わたし、成人式だったみたい」と言ってみたけど父親は興味なさそうに、「ほんとぉ……」とだけ言って、いつもの困り顔で、「お金をさぁ……」と言った。
わたしが、「こないだ渡したお金で全部だよ。もう次のお給料が入るまで、お金ないよ」と言うと、「困っちゃったなぁ……」と、全面的にわたしに自分の人生を押し付けてそこから動こうとしない。
わたしは本当にお金がないんだということをわかってもらうために、「この間からそこのマイメロディの貯金箱で500円貯金を始めたの。今はもうそのお金しか、本当にないよ」と言うと父親は「そうか……。じゃあ、それ、いい?」とその貯金箱を持っていこうとして、わたしはさすがに感情的になりわんわん泣いたけど、父親はなにも言わずにわたしの貯金箱を持って去って行った。
これは酷い
好きなアイドルとかだったら?
偶像崇拝を徹底的に禁止する
国歌も校歌も偶像崇拝のニオイがするから禁止ってこと