1 muffin ★ :2023/09/04(月) 20:27:45.38 ID:wIucY2H09.net
2023年9月4日 16:58ゴジラ生誕70周年記念作品「ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)」の完成報告会見が本日9月4日に東京・帝国ホテルで行われ、キャストの神木隆之介、浜辺美波、監督・脚本・VFXを担った山崎貴、製作の市川南が出席した。
本作の舞台は戦後、すべてを失った日本。そこへ追い打ちをかけるようにゴジラが現れる。神木が戦争から生還するも両親を失った敷島浩一役、浜辺は焼け野原の戦後日本を単身で強く生き、戦争帰りの敷島と出会う大石典子役を務め、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介もキャストに名を連ねた。
最初にマイクを握った市川は「『シン・ゴジラ』から7年が経ち、山崎監督らしい、斬新なゴジラ映画ができあがりました」と挨拶をする。山崎は「ずいぶん前からゴジラ映画を作りたいなと思っていて、いよいよ夢が叶いました。
3年掛けて脚本が練り上げられた「ゴジラ-1.0」は、2022年の3月から6月にかけて撮影され、VFXの作業を経て2023年5月末に本編が完成した。メインキャストの神木と浜辺は現在放送中の連続テレビ小説「らんまん」でも共演しているが、出演オファーと撮影は「ゴジラ-1.0」が先だったそう。
戦後すぐという時代設定の狙いを聞かれた山崎は「ゴジラには核の脅威、戦争の影がそのまま怪獣の形をしているイメージがあった。3.11もベースになるかと思いますが、『シン・ゴジラ』がそこをあまりにもうまくやっていたので、対抗するなら、昭和のこの時代にするべきだと考えました」と答える。市川は「自衛隊も武器・弾薬もない時代のゴジラを作るというのが、斬新なところだと思います」とアピールした。
本作のオファーを受けた心境を神木は「びっくりしました」と率直に述べ、「ゴジラは日本を代表する、誰もが知っている存在。そんな作品に携われるうれしさと、プレッシャーがありました」「敷島は傷を負って、苦しんだ人物。同じくらいの苦しみを自分にも与えるべきなのか?といろいろ試して、何かに追いかけられる夢を連日見たこともありました」と役作りに向き合った時期を振り返る。浜辺は「まさか自分が出演できるとは。本当に夢のようでした。不安はありましたが、今持っているものすべてを懸けて演じ切りたいと覚悟を決めました」と続けた。
山崎は、自身の監督作にゴジラをゲスト出演させたことがあり、埼玉・西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では映像監督を務めるなど、ゴジラにゆかりのある人物。彼は「『ゴジラ・ザ・ライド』で5分ほどの作品を作るのもずいぶん大変でした。それと『シン・ゴジラ』は本当に大きな存在で、『次にやる人は大変ですね』と言ったこともあったのですが、ブーメランになって返ってくるとは思わなかった」と笑う。そして「ゴジラ作品を一度はやってみたかった。技術的にも成熟してきた中で、今なら思っていたことがやれるかもしれないと感じたんです。これまで吸収してきた知見、技を惜しみなく注ぎ込んだ作品です」と「ゴジラ-1.0」に言及した。
中略
本作は、ラージフォーマット(IMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinema)も含めて東宝配給作品最大級となる全国500館以上で公開される。監修を担当した山崎は「劇場へ行くのにふさわしい、“体感する映画”を作ろうと目標を掲げて作ってきました。それぞれのシステムにゴジラ向きの特徴がたくさんあって、『あ、ゴジラがいる』と脳がだまされるような音のすごさも映画に寄与してくれる」と思い入れたっぷりに話した。なお12月1日に北米でも公開され、1000スクリーン以上での上映を予定している。
「ゴジラ-1.0」は11月3日に全国で公開。
全文はソースをご覧ください
(出典 Youtube)
【特報2】映画『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】
(出典 Youtube)
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
戦後すぐということなら旧日本軍は解体されてるから日本にゴジラに対抗する戦力はない
そこでアメリカが最後の手段として暴れるゴジラに原爆を落とそうとして、それを日本人が止める構図になるのか?
原爆ムービーになりそう
第一作は1954年
軒並みコケてるイメージ
前スレはステマ業者が都合が悪かったのか
スクリプトで埋めてたなw
長澤まさみは脇役から主役まで色んな役やってアイドル女優から早々に抜け出したけど、こいつはどうなることやら
つまんないのに続編作ってどうする
あれどうやっても続編は無理だよ
大怪獣のあとしまつで我慢してください
仮に続編作っても
活動停止中のゴジラが復活して
ゴジラ人間世界にばら撒かれておしまいしかないじゃん
ビオランテは無理でも
G細胞全開のスーパーゴジラとは戦えそうゴジラ対メカエビラ 南海のスーパーバトル
東京沖縄大決戦
シーザー キングギドラ モスラ アンギラス ラドン
インドネシアのウルトラマンリブットじゃないけど
沖縄のシーザー大活躍
そうそう。それはもうゴジラ映画である意味がないからね
山崎貴って現代の邦画を象徴するゴミ監督だよな
去年のゴジラの日のイベントで製作発表されたんだけど
監督の名前が出たときのなんとも言えない空気がw
スタンドバイミードラえもんの人だよ
ぷっw永野芽郁が一番結果だしてるけど?
永野
朝ドラ主演 21%
水10主演 11%
火10主演 8%
映画主演10億 3本
ドラマ主演賞 2
映画主演賞 2
浜辺
朝ドラ脇役 16%
水10主演 8%
月10主演 8%
映画主演10億 2本
ドラマ主演賞 0
映画主演賞 0
受賞歴
<2023年>
・「第46回 日本アカデミー賞」 優秀助演女優賞 (『母性』)
・「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」 20代部門
<2022年>
・「第48回 放送文化基金賞」演技賞
※テレビドラマ部門 最優秀賞
日本テレビ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(W主演)
・「第64回 ブルーリボン賞」 主演女優賞
・「第45回 日本アカデミー賞」 優秀主演女優賞
(出典 o.5ch.net)
ゴジラから1を引いてヨジラと読むんだと気付いてなるほどなと思った
自然災害といっしょだもん
自然災害は十分怖いやろ。
最近、Nスペとかで関東大震災の映像いっぱい見たから
予告映像も妙に生々しく感じるわ。
欧州のヤングの子たちは自然保護活動に熱心だけど東アジアはそうでもないってのは甚大な自然災害が多いからって話があったな
違和感すごい
( ´,_ゝ`)プッ
すっかり怪獣映画は北米ゴジラってイメージになってるけと盛り返せるかな
FINAL WARSの続編だからしかと見よ
令和ゴジラの再開だからな
予算もFINAL WARSだし
うちのカアチャンは番頭さんの志尊淳くん推し
俺もだ演技もクソだし全く成長していない
特にNHKの金田一シリーズとか全く魅力がない
どれ見てもつまんない
作ってるけどストで止まってんじゃないの
堤真一、薬師丸ひろ子も出る?
ここまで成功作品ばかり起用された芸能人もいないからな
ハリウッドの渡辺謙みたいなもんやろ
何で評価されてるのか分からん
映像が凄いんかな
ドラゴンクエストで大炎上した人って印象だわ
「リターナー」、「ジュブナイル」好き
まぁドラえもんなんだけど
アルキメデスは良かったと思う