【エンタメ】Kokiが証言！木村家のルールが独特すぎると話題！お礼の言葉にファンも驚き！

初主演映画「牛首村」（清水崇監督）が２月１８日に公開されたＫｏｋｉ，は、同作で共演した俳優の萩原利久、高橋文哉とともにエンタメの「フトコロ入らせてください」コーナーに登場。Ｋｏｋｉ，が「ホテルとかに泊まりに行った時に、家族全員そのお部屋から出る時に『お部屋さんありがとうございました』っていうのが、決まり事になってて」と話すと、萩原や高橋から「素晴らしい」と感嘆の声が。映画撮影で富山県を訪れた際も「お部屋さんありがとうございました」と頭を下げてホテルを出たことを開かした。

「子どもの時からそういう風に教わってたんですか？」と問われると、Ｋｏｋｉ，は「教わってたというより、子どものころから両親が言っていたので、それをずっと聞いてたんです」と語った。

また「似ていると言われる有名人は誰かいますか？」との質問に対し、Ｋｏｋｉ，が「私、あります。木村拓哉さん」と答えると一同爆笑。「幼い時の写真を私と父で並べてみると、その時点で双子みたいにそっくりなんですよ。内面だと負けず嫌いな所（が似ている）」と話していた。

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